myherbs’s diary

気軽に楽しんでいただけるハーブや薬膳を紹介していきます。

紫外線が気になる5月のおすすめ、MUJIルイボスティー飲み比べ

紫外線が気になる季節になりました。紫外線は、シミの原因だけでなくシワやたるみの原因になり、お肌に大きなダメージを与えます。日焼け止めをこまめに塗ったり、日傘や帽子、カーディガンなどで紫外線を防止することがとても大切です。目から紫外線が入るとメラニン生成のサインが出されるそうなので、目のUVカットも行った方が良いそうです。

最近は、UVカットの帽子やカーディガン、パーカーなどファストファッションでも購入できるので、使わないてはないですね。絶対に焼きたくない!という方にはこだわった100%カットのものもおすすめします。

こちらの日傘や帽子、長く愛用しています。

 

今回紫外線が急激に多くなる5月におすすめのハーブは、ルイボス。

南アフリカ共和国特産のハーブで、希望峰に程近いシェダーバーク山脈の周辺にしか生育しないことで知られ、周辺では不老長寿のお茶として古くから飲まれてきました。

無印良品で購入できるルイボスブレンド3点を飲み比べてみました。

 

アップル&ルイボス

オーガニックハーブティー

原材料:有機ルイボス、有機アップル、有機ローズヒップ有機エルダーフラワー

(一部にりんごを含む)

毎日飲むものはオーガニックが嬉しいです。ローズヒップは日焼けが気になる季節に大切ですね。エルダーフラワーもブレンドされたオーガニックハーブティーです。「甘味のあるアップルビッツを加えました」とあるように、甘味があって爽やかでとても飲みやすいです。ルイボスのくせが和らいでいるので、ルイボスが苦手な方にも飲んでいただきたいです。

黒豆&ルイボス

穀物のお茶

原材料:黒大豆(国産)、大麦、ルイボスティー

香ばしいほっとするお味です。湿気が多くなる季節におすすめの黒豆がブレンドされています。雨が続く季節に飲みたい、ほっこりする黒豆ブレンドです。私は1年中黒豆を食べるようにしていますが、お茶もおすすめです。

白桃&グリーンルイボス

水出しフレーバーティー

原材料名:グリーンルイボス(南アフリカ)/香料

発酵された赤いルイボスティーがよく知られていますが、グリーンルイボスティーは発酵していないので、くせがなくすっきり爽やかなお味が特徴です。こちらは白桃のフレーバーを加え、甘い香りでとても飲みやすいお茶です。

水出し用なので、蒸し暑い日、お風呂上がりなどにすっきり美味しくいただけます。体に熱がこもって暑い時には、冷たい物を飲みたくなります。

↓こちらは毎日飲むのに手軽でいいですね。

 
今回は購入しやすいMUJIのお茶を紹介しました。お気に入りを見つけて毎日の綺麗と元気を目指しましょう。

4月のおすすめ、家族みんなで楽しめる水出しハーブティー

4月なのに25度を超えるような日もあり、冷たいものが飲みたい日が増えてきました。

カフェインやタンニンなどが抽出されにくく、体に優しい、家族みんなで飲むことができる美味しい水出しのお茶やハーブティーを紹介します。

暑くてたくさんの汗をかいたり、身体に熱がこもってしまった時は、冷たいハーブティーで水分補給、すっきりリフレッシュしましょう。

 

美味しい水出し緑茶

冷たい水で緑茶を淹れると、カフェインやタンニンなどの苦味渋みの抽出は抑えられ、うま味のあるアミノ酸のテアニンはお湯で入れた時と同じように抽出されるので、うま味を感じやすい美味しいお茶を淹れることができます。

カフェインを控えている方に、お風呂上りに、夜のリラックスタイムにもカフェインを気にすることなく楽しむことができます。

HARIO フィルターインボトル300mlを使って水出し緑茶を作りました。茶葉をボトル全体に踊らせることができるのでおすすめです。

ガラスボトルに茶葉を小さじ2杯程入れ、水を300mlの目盛まで入れ、フィルターがセットされている注ぎ口をガラスボトルにセットします。

注ぎ口に栓をして冷蔵庫で2~3時間抽出します。

水出し緑茶はできるだけ作ったその日のうちに飲み切ってください。

急須やティーポットでも同じように作ることができます。緑茶のティーバッグで手軽に作ることもできます。

水出しマテ茶

飲むサラダとも言われ、お肉をよく食べる南米の伝統的な飲み物です。カフェインが気になる方は、水出しにすることでカフェインの抽出が抑えられます。

 

生活の木、水出しできるおいしいハーブティー

気温が上がり、日差しが気になるこれからの時期におすすめな水出しハーブティー2種類。

いちごとハイビスカス

ルビー色は気分が晴れやかになります。フルーティーでほんのり甘味を感じます。

原材料名:アップル、ハイビスカス、ブラックベリーリーフ、ルイボス、リコリスルート、ストロベリー、ラズベリー/香料

 

ももと青色バタフライピー

ももが香る青色がきれいなハーブティー。甘くて飲みやすい、お子さんと一緒に飲むのにおすすめです。レモン汁を加えて色の変化も楽しめます。

原材料名:アップル、バタフライピー、ハイビスカス、リコリスルート、ローズヒップステビア、ピーチ果汁パウダー/香料

 

季節の変わり目におすすめな水出しハーブティー

白ブドウとエルダーフラワー

スパークリングワインフレーバーとスパイシーな香りが大人向きです。

原材料名:ホワイトハイビスカス、アップル、オレンジピールナツメグブラックベリーリーフ、キャロブロースト、ステビア、シナモン、塩、エルダーフラワー


冷たい水出しハーブティーで身体も気持ちもクールダウンしましょう。家族みんなで水出しハーブティーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

体調を崩しやすい3月の養生法とおすすめハーブティー

寒暖差が激しい3月は体の調子を崩しやすい時期です。寒い冬に体に溜め込んだものを発散し、活動的になる時期と漢方では考えます。

3月は卒業式があったり、新しい進路を決めて移動の時期でもあります。心身ともに悩みの多い季節です。楽しいこと、新しいことへの希望、不安、いつもより忙しい時期であり疲労が溜まってる方も多いのではないでしょうか。

今回は、春の養生法と3月におすすめのハーブティーを紹介します。

 

春の養生

春は植物が芽吹き、生命力や新しい陽の気に満ちています。冬の間にためて使わなかったものを出そうとする働きが強まります。

やる気、元気に逆らわずに心身ともに伸びやかに過ごしましょう。朝は早めに起きて、春の朝日をしっかり浴びましょう。

風邪(ふうじゃ)を防ぐことがポイントです。春は寒暖差が激しく、風が強く、心身に悪影響を与える風をふうじゃといいます。

身体の上部や皮膚にトラブルを起こします。花粉症も悪化させます。急に薄着にならず、衣類の調節に気をつけ、マスクや手洗いうがいでふうじゃを防ぐことが大切です。

肝を落ち着かせつこともポイントです。春は解毒、排毒の役割や自律神経のバランスを調整する役割がある肝の負担が大きくなります。

陽気が上がると肝の気がたかぶりやすく、感情が昂りすぎたり、血圧が上昇したり、めまいや目の充血など頭部に症状が現れます。

肝が高ぶると脾、胃腸の働きも弱くなる傾向があります。イライラした時は、深呼吸をしたり、アロマやハーブなど香を使って気分転換しましょう。

 

herbs-healthy.com

おすすめ食材

春は、代謝を助ける苦味のある旬な食材、肝の高ぶりを抑える旬の野菜がおすすめです。脾を助ける甘みのある食材も取り入れましょう。生物や冷たいものはさけ、温かいものをいただきましょう。

菜の花、春菊、セロリ、タケノコ、菊花、キャベツ、ニンジン、大豆、柑橘類など

おすすめハーブティー

ダンディライオン+ペパーミント

肝を助けてデトックス、胃の調子を整えて、ほてりが気になる時にも。

ネトル+エルダーフラワー

花粉症の方におすすめ、デトックス効果も期待できます。

緑茶+菊花+くこの実

身体の余分な熱をとる緑茶に、目のトラブルに効く菊花とくこの実を加え、頭部もすっきりリフレッシュ&リラックスできます。

ジャーマンカモミール+チンピ

チンピは気の巡りを良くして胃腸の調子を整え、デトックス効果も。胃腸の調子を整え、リラックスできるジャーマンカモミールとの組み合わせ。

ジャスミンティー+ローズ

自律神経を整えるのに役立ちます。イライラ気持ちが沈んだ時におすすめです。

黒豆茶+ナツメ

水分代謝を良くして、デトックス効果も期待できます。胃腸の調子を整え、気持ちが穏やかになるナツメと組み合わせて、ほっこりしたい時におすすめです。

 

 

寒暖差が激しい春を元気に健康に過ごせるように、日々養生、ハーブティーや薬膳茶を取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

花粉症の養生

春一番が吹いて、花粉症の症状が出始めた方もいるのではないでしょうか。

漢方では風邪(ふうじゃ)が鼻水やくしゃみなどの花粉症の症状に影響すると考えます。

 

 

漢方での花粉症の考え方

漢方では肺の病は鼻に現れるというように、肺は鼻の症状と深い関係があります。肺には体表部の防衛機能があり、肺機能が落ちると、邪気(細菌、ウイルス、アレルゲンなど)が侵入しやすくなり、鼻の症状が現れると考えます。

肺の防衛機能が風邪(ふうじゃ)より弱いと花粉症にかかりやすくなります。

原因を知り体質を改善することが大切です。

気(生命エネルギー)が足りず(気虚)免疫力が下がる、また体を温める力がなく(陽虚)体が冷えていたり、脾肺腎の機能が低下して余分な水分がたまり花粉症の原因になります。

脾の機能低下 消化器官の働きが弱いと水分代謝が悪くなり、花粉症の原因となります。

肺の機能低下 防衛機能(免疫力)が弱っていると風邪(ふうじゃ)により花粉症にかかりやすくなります。

腎の機能低下 機能が弱ると体を温めることができず、冷えて水分代謝が落ち、花粉症の原因になります。

脾肺腎を強化することが症状の軽減に繋がります。

余分な水分、湿がたまる(水滞)ことで、寒熱を発生してしまい花粉症を発症します。

湿と熱により黄色い鼻水、鼻詰まり、目の充血などの花粉症の症状を悪化させます。

 

herbs-healthy.com

 

herbs-healthy.com

 

花粉症の養生

漢方で花粉症の症状を軽くするために、症状が出ている時の養生と、症状が出ていない時に体質を改善する養生があります。

症状が出ている時の養生

症状が出ている時は、寒邪によるものか、熱邪によるものかを見分けて対処します。

風寒邪が原因の場合

肺の機能が阻害され余分な水分が鼻から溢れ出します。湿邪が多いと症状は悪化し、水様性の無色の鼻水とくしゃみがひどくなります。体を冷やさないようにして温め、寒邪を散らすことが大切です。

花粉症によく使われる漢方小青竜湯はこちらのタイプの時に効果的です。

おすすめ薬膳茶

黒豆茶&ほうじ茶、紅茶&シナモン

風熱邪が原因の場合

余分な熱が体にこもってしまいます。黄色やドロっとした鼻水、目の痒みや充血、喉が渇いたりする場合体の余分な熱をとるようにしましょう。

おすすめ薬膳茶

緑茶&菊花、緑茶&ペパーミント、タンポポコーヒー

目の症状が強い時は、菊花&くこの実もおすすめです。

症状が穏やか、出ていない時期の養生

余分な水分を身体に溜め込まないことが大切です。小豆や黒豆、ハトムギなど水はけをよくする食材を取り入れましょう。

水分や生野菜の摂りすぎは脾胃の負担になり冷えにつながり、水分代謝が低下します。普段から穀類豆類火を通した根菜類や緑黄色野菜などを中心にしましょう。

冷えがある方は、ネギやニンニクなど体を温める食材を積極的に摂りましょう。

気を補うために睡眠をしっかりとることも大切です。

と大腸は表裏関係にあるので、腸内環境を改善し便通を整えることが大切です。

は冬の時期に負担がかかりやすいので、下半身の冷えには特に注意しましょう。黒い食べ物、黒豆、黒胡麻などは腎を補います。

 

herbs-healthy.com

 

花粉症や鼻水、鼻詰まりの症状には普段からの養生が大切です。一度生活習慣を見直し、バランスが取れた食事を摂るように心がけましょう。

症状が強く出ている時期は上手に医薬品を利用して、おすすめ薬膳茶も試してみてください。

 

花粉症ケアに!2月のおすすめハーブティー

今年もそろそろ飛び始めています。ムズムズしてませんか?

毎年、長い方は1月後半から5月くらいまでスギやヒノキなどの花粉に悩まされているのではないでしょうか。

植物の機能性成分を使って花粉症ケアをする、今回は花粉症の方におすすめのハーブティーを紹介します。

 

花粉症におすすめハーブ

ハーブではくしゃみや鼻水、鼻詰まりに直接働きかけるケアと、根本原因になっているアレルギー体質を改善するケアがあります。

ネトル

血液を浄化するクロロフィルを含み、アレルギー体質を改善し症状を和らげます。ドイツなどでは春先のアレルギーなどの予防に春季療法としてハーブティーなどで使われます。

エルダーフラワー

ヨーロッパやアメリカの伝統医学でも使われてきた歴史あるハーブです。血管透過性を調節して、粘膜や毛細血管の炎症を鎮める働きがあります。鼻や喉の粘膜の炎症によるくしゃみ、鼻水、鼻詰まりを除去する作用が期待できるので、花粉症や風邪の引き始めに効果的です。

ルイボス

老化に関わる活性酸素を取り除き、不老長寿のお茶とも言われます。花粉症などアレルギーの原因になるロイコトリエンという化学伝達物質を抑える作用が報告されています。

ジャーマンカモミール

炎症を鎮めてリラックス効果があるので、花粉による皮膚の炎症などがある時におすすめです。ルイボス同様ロイコトリエンを抑える作用が報告されています。

ペパーミント

鼻水が大量に分泌されたり、鼻詰まりが長く続くと頭がぼーっとしたり、重たく感じたりする場合があります。そんな時にはペパーミントのl-メントールの清涼感が中枢神経を刺激し、脳の働きを活性化します。爽やかな香りは、鼻詰まりをスッキリさせて頭痛などを和らげます。

ローズヒップ

花粉症のくしゃみ、鼻水、目の充血などの症状が長く続き、炎症がひどくなると大量のビタミンCが消費されます。レモンの20〜40倍の天然ビタミンCをチャージできます。

ハーブティーブレンド

ネトルティーは継続的に飲むことをおすすめします。

ドイツの春季療法ではネトル&エルダーフラワーが有名です。

鼻詰まりや頭痛がある時はペパーミントを加えてスッキリ、香りを楽しみながら温かいハーブティーを味わいましょう。

花粉症による炎症が長く続いている時は、ローズヒップをプラスしてビタミンCを補給してください。

ルイボスティージャーマンカモミールは手に入りやすいハーブです。皮膚の症状が気になる方におすすめのブレンドです。

ハーブの蒸気吸入

ボウルやマグカップなどにハーブを入れ、熱湯を注ぎ湯気を立たせます。

深呼吸するように湯気を鼻と口から大きく吸い込みましょう。

ペパーミントの爽やかな香りで症状も気持ちもスッキリです。

消炎作用のあるラベンダーやジャーマンカモミールは症状も気持ちも落ち着きます。

 

 

ハーブは花粉症の症状と症状が続くことによるイライラの両方、心身ともにケアすることに役立ちます。

 

日々の生活にハーブを取り入れて、健康と綺麗を目指しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

受験生に!1月おすすめハーブ

1月いよいよ受験シーズン本番です。なぜ日本の受験は一番寒いこの時期なのか。風邪、インフルエンザやコロナなど体調管理が大変ですし、雪など天気も気になります。

大学受験生は共通テストの自己採点を終え、国立二次試験や私立受験に向けて勉強を続け、高校受験生は2月3月の本番に向けて緊張が高まっている時期ではないでしょうか。1月から2月にかけて行われる中学受験、子供たちの体調管理やメンタルケアはとても大変です。

受験生の皆さんの体調管理やメンタルケアに役立つおすすめのハーブと飲み方、使い方を紹介します。

 



風邪予防のハーブ

エキナセア

免疫力を高めたり、ウイルスを抑える作用が確認されています。風邪やインフルエンザなどの感染症の予防に。

エルダーフラワー

抗アレルギー作用があり、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなど花粉症や初期の風邪の症状に。欧米ではインフルエンザの特効薬とも言われています。

リンデン

ヨーロッパでは古くから風邪やインフルエンザに使われ、ドイツでは小児科で風邪の引き始めにリンデン&ペパーミントティーが処方されることがあり、風邪やそれに伴う咳への適応があります。

ローズヒップ

レモンの20〜40倍のビタミンCを含むので、発熱や感染症などビタミンCを多く消耗した時に補給に役立ちます。ローズヒップ&ハイビスカスティー疲労回復におすすめです。

ラベンダー

抗菌、抗真菌作用があり風邪の予防に役立ちます。

タイム

最も抗菌力の強いハーブと言われており、咳を鎮めたり、痰を出しやすくする作用が期待できます。

使い方

ハーブティー

ティーポットに細かくしたハーブ(200mlに小さじ山盛り1杯)を入れます。熱湯を注いで蓋をします。葉や花は3分、種子や根は5分抽出します。

ティーバッグを利用する時は抽出時にお皿などで蓋をします。

エキナセアはシングルだと少し飲みにくいかもしれません。甘い香りとほんのり甘みを感じるジャーマンカモミールやエルダーフラワーとブレンドするのがおすすめです。

エキナセア&エルダーフラワー

エキナセアジャーマンカモミール

このティーポットおすすめです。
②コーディアル(ハーブの濃縮シロップ)

作り方:鍋に水600mlを入れ沸騰させ、エルダーフラワー(ドライ)20gを入れて3分、火を止めて蓋をして3分蒸らします。コーヒーフィルターなどで濾します。鍋に戻し、お砂糖200g(または蜂蜜200g)を加えて少し煮詰めます。火を止め、あればレモン果汁を大さじ2を加えて出来上がりです。

消毒した瓶で保存し、冷蔵庫保存で1週間を目安に飲み切ってください。ローズヒップでも美味しくできます。

水や炭酸水で5倍ほどに薄めて飲みますが、冬場は温かい紅茶にそのまま加えて飲むのがおすすめです。ハーブティーが苦手なお子さんに甘くて美味しいですよ。

③芳香浴&蒸気吸入

タイムやラベンダーなど抗菌作用のあるドライハーブ10gをボールに入れ、熱湯500mlを注ぎ、精油などの揮発性成分を空気中に拡散します。

部屋の空気の浄化と共に、湿度を上げて乾燥を防ぎます。

マグカップにドライハーブ小さじ1を入れ、熱湯を注ぎ、揮発性の成分を蒸気とともに吸入する蒸気吸入はとても簡単で手軽に楽しめます。鼻や喉の粘膜に有効成分を直接作用させることができ、潤いを与えます。

ハーブを使用すると作用が穏やかで刺激が少なくお子さんにも安心です。

 

胃の不調がある時のハーブ

ペパーミント

消化機能を調整し、食欲不振、消化不良、吐き気などに効果的です。ストレスによる下痢や便秘、腹痛を繰り返す過敏性腸症候群の症状を和らげる効果も期待できます。

ジャーマンカモミール

炎症を抑え、胃の疲れや緊張を解きほぐします。

フェンネル

消化を助け、胃や腸に溜まったガスを排出し、お腹の張りを改善します。

シナモン

消化機能を促進し、消化不良や吐き気、お腹の張りを改善します。

使い方

ハーブティー

ジャーマンカモミール&ペパーミントは緊張による下痢の症状を起こしやすい方におすすめです。お腹と心を落ち着かせます。

ジャーマンカモミール&ペパーミント&フェンネルはお腹の張りもある時に。

紅茶にシナモンをプラス。お腹をしっかり温め気持ちが穏やかになります。

このカップを使うと茶葉のお茶がとても気軽に楽しめます。
②ハーバルバス

ジャーマンカモミール20gをお茶パックなどに入れ、お風呂に入れよく揉み出します。とても温まり、お腹と心がリラックスできます。

 

リフレッシュ、集中力をあげたい時のハーブ

ローズマリー

血行を促進し、脳の働きを活性化し、集中力を高める効果が期待できます。

ペパーミント

メントールの爽やかな香りが中枢神経を刺激して眠気を吹き飛ばし、脳の働きを良くします。

使い方

ハーブティー

ペパーミント&緑茶、頭がすっきりしてリフレッシュしたい時にぴったりです。

ハーブティーを持ち歩きたい方はこちら
②芳香浴&蒸気吸入

ローズマリーがお庭にある方は一枝、ドライの場合小さじ1杯をマグカップに入れ、熱湯を注いで勉強部屋に置いてみてはどうでしょうか。ペパーミントもとても気分転換になります。

 

気持ちが落ち着くハーブ

パッションフラワー

植物性の精神安定剤とも呼ばれ、精神的な緊張やそれに伴う不眠の症状を改善しますが、作用は穏やかです。体内時計の調整にも役立ちます。頭痛や生理痛などの痛みも和らげます。

ジャーマンカモミール

ピーターラビットのお話では、興奮して疲れたピーターに母ウサギがカモミールティーを飲ませる場面があります。心身をリラックスさせるので、気持ちが落ち着き、リラックスしたい時、寝る前におすすめです。

リンデン

不安や興奮を鎮め、心身の緊張を和らげるので緊張して眠れない時におすすめです。

ラベンダー

神経を穏やかにし、筋肉の緊張を和らげます。ストレスなどによる自律神経の乱れにも効果的です。

使い方

ハーブティー

パッションフラワー&ジャーマンカモミール&リンデン、もしハーブが揃うようならお試しください。息子が大学受験の時、緊張と頭痛で落ち着かない時に淹れたブレンドです。

ジャーマンカモミールのミルクティートリプトファンを含む牛乳は気持ちが落ち着き、寝る前にぴったりです。腸内環境を整え、風邪予防にもなる蜂蜜をプラスするのがおすすめです。

②ハーバルバス

ラベンダー又はジャーマンカモミールのドライハーブ20gをお茶パックなどに入れ、お風呂に入れます。不安な気持ちが大きい時、気持ちも身体もリラックスできます。

ドライハーブ5gを洗面器に入れ、手浴、足浴もおすすめです。手足から温まり、身体中の緊張がほぐされます。

③芳香浴&蒸気吸入

ラベンダー又はシャーマンカモミールのドライハーブ10gに500mlの熱湯を注いでお部屋全体に、又はドライハーブ小さじ1をマグカップに入れ、熱湯を注いで気軽に楽しみましょう。緊張して不安な時、心身ともにリラックスできます。

 

 

*ハーブは特にアレルギーなどに気をつけてお飲みください。必ずハーブのパッケージの注意事項をよく読んでくださいね。

ハーブ専門店だけでなく、スーパーで購入できるハーブも取り上げているので、紅茶売り場などでも探してみてください。

受験生の皆さんの心と身体のケアに少しでも役立てていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

カモミールのティーバッグ飲み比べ

りんごのようなフルーティーで甘い香りと味わいがあるカモミールティー。

リラックスしたい時や寝る前のハーブティーとしてとても人気があり、世界中で最も親しまれているハーブではないでしょうか。

私も寝る前のリラックスタイムに、少し胃が疲れているなと感じた時など、一番飲む機会が多いハーブティーです。

今回は4種類の気軽に楽しめるティーバッグタイプのカモミールティーを飲み比べてみました。

 

カモミールティーバッグ4種

オーガニックのヨギとハムステッドはとてもおしゃれ。

どれも飲んでみたいと思うキレイな外箱です。

ヨギティー オーガニックカモミール

原材料名:有機カモミール

原産国名:アメリカ合衆国

ハムステッド オーガニックロイヤルカモミール

原材料名:有機カモミール

原産国名:イギリス

トワイニングハーブティー カモミール

原材料名:カモミール

原産国名:ポーランド

ポンパドール カモミールフラワー

原材料名:カモミール

原産国名:ドイツ

 

原産国は様々で、世界でとても良く飲まれていることがわかります。

内袋はこんな感じです。それぞれ個性が出ています。

4種のティーバッグ飲み比べ

1p内容量

ヨギ:1.5g

ハムステッド:1.25g

トワイニング:1g

ポンパドール:1.5g

内容量は少しづつ違いました。どれも抽出しやすく粉砕されていますが、ヨギは少しだけ荒いように見えます。

ティーバッグの素材はハムステッドの無漂白が嬉しい。

ヨギはホチキスのようなもので留めてあるのが少し気になりました。

どれも甘くフルーティーな香り。

ハムステッドは香りが弱く感じました。

熱湯を注いで抽出してみます。

表示されている抽出時間

ヨギ:7分

ハムステッド:3分

トワイニング:4分

ポンパドール:5〜8分

今回は5分に統一して抽出しました。

左からトワイニング、ポンパドール、ハムステッド、ヨギ

熱湯を注いでお皿で蓋をして5分待ちます。(香りの成分が逃げないように)

蓋を外すと甘い香りが広がります。

からしっかり吸い込みアロマテラピー効果。

フラボノイドの綺麗な黄金色、少しづつ色味が違うように見えます。

茶葉が多いこともありますが、ヨギが一番濃い色に抽出されています。

 

飲み比べた感想

ヨギ独特の風味があり、しっかりしたカモミールの味わいと香りです。濃いめに淹れて、ミルクティーにするのがオススメです。寒い季節はシナモンと蜂蜜を加えると美味しい。シナモンと合うしっかりした風味があります。

ハムステッド爽やかさも感じるフルーティーな味わいです。香りは軽く爽やか。クセがなく、ストレートで飲みたいなと思いました。カモミールが苦手な方におすすめできます。少し蜂蜜などの甘みをプラスするとさらに飲みやすいです。

トワイニング:こちらもカモミールが苦手な方でも飲みやすい爽やかさも感じる味と香りです。ストレートでも、濃いめに淹れてミルクティーにしても美味しい、バランスが取れた味わいです。

ポンパドールカモミールの味わいと香りがしっかりしています。飲みにくいと感じる方は、ミルクティーにして甘みを加えると飲みやすく、美味しくなります。

おすすめ

🌿ハーブティーを飲み慣れていない方、爽やかでクセがないものが好みの方、カモミールがあまり得意ではない方にはハムステッドとトワイニングがおすすめ

🌿しっかりとしたカモミールが好みの方、ミルクティーにしてカモミールをしっかり味わいたい方、シナモンなどを加えてアレンジしたい方にはヨギとポンパドールがおすすめ

 

茶葉の量で爽やか、しっかりが別れた感もありますね。

ヨギとポンパドールは茶葉多め、長めの抽出時間を推奨しているので、しっかりした味わいを目指し、ハムステッドとトワイニングは短い抽出時間でより軽く爽やかな味わいを目指しているのかなあと思いました。

あくまで私の感想ですが、参考にしてください。

 こちらで購入できます

 

 

スーパーやカルディ、成城石井さんなどで購入できるので、お店でも探してみてください。

寒い季節、受験シーズンにもおすすめできるカモミールティー、好みのものを探してリラックスタイムに楽しんでください。